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パッチノート 0714

2023-07-14

【新スキン】
1、生涯の夢
発売日:2023年7月14日メンテナンス後
「孤独は私たちの運命でしょうか……」 少女は広がる銀河を眺めながら、宇宙船の窓の前で独り舞いを始めた。冷たい機械の翼は、彼女を暖かい彼方へ運んでいけるだろうか……
不知火の「元意識別コード」シリーズ伝説スキン「生涯の夢」が新登場!初週は1.2割引きでアンロック可能。「生涯の夢」を購入すると、専用アイテム「カスタムボタン・生涯の夢]も入手可能。「生涯の夢」スキン専用式神録背景「離別の春」も198勾玉の価格で同時発売。
【スキンアンコール】
1、錦衣憶夢-スキンアンコール
イベント期間:2023年7月14日メンテナンス後~2023年8月10日
妖刀姫の「元意識別コード」シリーズスキン「朔夜回遊」は期間限定でアンコール。7月14日メンテナンス後~8月10日の間にスキン屋に再登場。また妖刀姫「朔夜回遊」スキン専用アイテム「カスタムボタン・朔夜回遊」もメンテナンス後、148勾玉の価格で「商店」-「雑貨屋」で販売予定。ぜひお見逃しなく!
【新シーズンスタート】
S22シーズンは2023年7月14日メンテナンス後よりスタート。以下の内容をご確認ください。
1、S22シーズン開始後、陰陽師様の資質はS21シーズンの最終資質に基づいて、ルールに従って継承されます。
2、S22シーズン開始までに最高資質が修業生以上に達した陰陽師様は、資質に対応する名誉アイコン枠報酬を獲得できます。陰陽名士アイコン枠は、シーズン終了時に資質が陰陽名士の陰陽師様のみが獲得できます。
3、S22シーズン開始後、S21シーズン中に5V5戦闘に少なくとも60回参加、または娯楽モードに80回参加し、処罰を受けた回数の平均値(処罰された回数/合計対戦回数)が1対戦0.025回未満の陰陽師は、椒図S21シーズン専用礼儀スキン「戦之儀・叙暮幽眠」を獲得できます。同時に、S22シーズン中、資質スキンの受取条件に達した陰陽師様は、すぐに天井下のS22シーズン専用資質スキン「戦之義・苔清水」を入手できます。S23シーズン開始時に、礼儀スキンの受取条件に達した陰陽師様は、白蔵主のS22シーズン専用礼儀スキン「戦之儀・晴天の野遊」を獲得できます。
4、S22シーズン開始後、シーズンアルバムには、S22シーズンの試合データが追加されます。
【京極決戦】
「京極決戦」は2023年7月14日メンテナンス後~2023年8月13日の間に開催されます。前シーズン終了時の最終資質が大見段位以上の陰陽師様が参加可能。
新シーズンが始まると京極ポイントがクリアされ、前シーズン資質戦段位に基づき一定数の京極ポイントが継承されます。京極決戦の対局では、優れたパフォーマンスを見せた大陰陽師は、追加の京極ポイントを獲得します。
【S22賞金特典】
S22シーズン賞金特典が登場!上期は2023年10月12日に終了します。今シーズンは、新しい賞金特典専用スキン、シーズンスキン・賞金版、帰還特効、放送テーマ、桜子スキンなどの新しい報酬が追加されました!また、特典商店で、S13シーズン以前のスキンが交換可能です。今後、交換できるスキンはさらに追加される予定です。
380勾玉を消費すると、賞金特典の全内容をアンロックできるほか、すぐに現在レベルまでの賞金報酬をすべて入手できます。今シーズンの報酬には、帰還呪印、封印特効、アイテム特効、「放送テーマ・終生の隠者」、S22シーズン資質スキン・賞金版「馨しき野ばら」と棋聖の新スキン「終生の隠者」などレアアイテムが含まれます。660勾玉を消費すると、賞金特典をアンロックできるだけでなく、限定アイコン枠「S22賞金特典・啓珍」、棋聖の新スキンとS22シーズン資質スキン・賞金版の早期体験権を獲得し、すぐにLv.20までレベルアップ可能!
【最新イベント】
1、星河の旅
イベント期間:2023年7月14日メンテナンス後~2023年8月6日
「星河の旅」イベントはスタートしました。イベントに参加すると、「吉願ダルマ」、「放送テーマ・生涯の夢」、「祈福絵馬」などのイベント報酬を獲得できます!「星河の思念」名帖ギフトボックスは期間限定で雑貨屋に登場。購入すると、「にっこり表情牌」、「個性名刺・空塔職員証」、「名函礼様・燦爛たる星河」などのアイテムが入手可能。
広大な宇宙を彷徨う長き旅。遠い過去の思いがかの人に届き、再会する日がいつやってくるだろうか?脱出ポートで「千葉パズル」をプレイして、謎のファイルと暗号化されたメールをアンロックし、昔の記憶を呼び覚まそう。
2、宝匣蔵珍
イベント期間:2023年7月14日メンテナンス後~2023年7月27日
イベント期間中 、任務を完了すると「翎羽」(永久有効アイテム)を入手できます。「翎羽」で秘蔵、史詩スキンを交換可能。今回の宝匣蔵珍には、複数のスキンが新しく交換可能になりました。
【式神ステータス調整】
1、以津真天
以津真天のスキルコンボは、スキルの命中率に対する要求が低く、安定性がかなり高いです。そのため、プレイスタイルの変化が少なく、相手が取れる対策もかなり限られています。この問題点を改善するため、以津真天のスキル2「金鉾無影」の効果を更新し、ダメージ構成を調整しました。より多彩なプレイができるようになったスキルコンボにより、対戦はより楽しい駆け引きとなり、テクニックが試されるゲームプレイとなるでしょう。
天生パッシブ「黄金の羽」:
ダメージが9(+6×現在レベル)(+追加攻撃の12%)から5(+3×現在レベル)(+追加攻撃の10%)に減少。
スキル2「金鉾無影」:
メカニズム変更:
以津真天は指定方向に羽を5本投げ出し、当たった敵に55/95/135/175/215(+追加攻撃の50%)の物理ダメージと1秒間持続する30%減速効果を与える。羽は敵を貫通し、最大距離に達すると地面に刺さる。0.7秒後、以津真天は羽を回収し、当たった敵に65/125/185/245/305(+追加攻撃の70%)の物理ダメージを与える。
【バランス調整】
1、お織
今のお織は、対線期間で苦戦しています。また、スキル3「蜘命陣」は、敵を封印できる量のダメージを蓄積しても自動的に発動できず、プレイヤーが手動で法陣の位置を変更して発動させなければなりません。このような状況は、とてもプレイヤーフレンドリーなとは言えません。今回の調整では、お織のスキル3「蜘命陣」のダメージタイプを真ダメージに変更されたほか、法陣内の敵ユニットを封印できるのに十分なダメージを蓄積すると、すぐにダメージが発動し敵を封印できるようになりました。一方で、力バランスを維持するために、記録されたダメージは物理・妖術抵抗適用後のダメージに変更されました(変更前は、物理・妖術抵抗適用前のダメージ)。これにより、法陣によるダメージは変更前と基本同じ水準です。同時に、お織の対線での圧力を下げるために、スキル1「宙光符」のダメージを強化しました。
スキル1「宙光符」:
ダメージが50/75/100/125/150から60/82.5/105/127.5/150に上昇。
スキル3「蜘命陣」:
スキルダメージは妖術ダメージから真ダメージに変更。「蜘命陣」は物理・妖術抵抗適用前のダメージの代わりに、物理・妖術抵抗適用後のダメージを記録するように変更。これにより、法陣によるダメージは変更前と基本的に同水準に保持されます。
記録されたダメージは式神のHPケージの上に表示され、敵ユニットを封印するのに十分なダメージが蓄積されると、自動的にダメージが発動するようになりました。
2、帝釈天
生まれつき受動的な[王の宴]: 
は、1.8秒後ではなく、制御時間の終了時(0.9秒)に「罪」に落ちたキャラクターがダメージを受ける問題を修復した。この問題が修復された後、ダメージを受けるタイミングが[罪業]状態に移行するように調整された1.4秒後に
 [罪業]に移行したキャラクターが受ける制御時間は0.9秒から1秒 nに上昇した
3、海忍
忍種別の式神である海忍は、序盤で劣勢に陥ると、まったく活躍する場面がなく対局が終了してしまうことが多いです。また、究極スキル「一瞬千本」から得られるバリア値は高いが、持続時間は低いため、海忍はチームファイトから生還する確率も比較的に低いものです。今回の調整では、劣勢でも中盤で差を埋めるチャンスを作り出せるよう、海忍のスキル1「飛葉」の基礎ダメージとダメージボーナスを強化しました。同時に、この変更により、相手が優勢を得た海忍の攻撃に対処する余地も確保しました。このほか、究極スキル「一瞬千本」のバリア効果を調整し、海忍の生存能力を強化しました。
スキル1「飛葉」:
ダメージが60/85/110/135/160(+追加攻撃の27.5%)から60/90/120/150/180(+追加攻撃の27.5%)に変更。
スキル2「影出」:
基礎ダメージを35/57.5/80/102.5/125(+追加攻撃の42.5%)から35/57.5/80/102.5/125(+追加攻撃の37.5%)に調整
野良妖怪と外圏に対する基礎ダメージを70/115/160/205/250(+追加攻撃の85%)から70/115/160/205/250(+追加攻撃の75%)に調整しました
究極スキル「一瞬千本」:
基礎ダメージを200/400/600(+追加攻撃の100%)から200/450/700(+追加攻撃の100%)に調整
バリア値が250/475/700(+追加攻撃の125%)から200/425/650(+追加攻撃の110%)に減少。
持続時間が1.25秒から2.5秒に延長。
4、九命猫
現在のメタでは、九命猫は終盤になると、火力がかなり落ちてしまいます。完全体に成長した九命猫により強い戦闘能力を見せてほしいものです。今回の調整で、九命猫が会心ステータスから得られる収益を高め、究極スキル「毛を逆立てる」の終盤でのCDを短縮しました。
天生パッシブ「九命」:
会心効果が155%から165%に上昇。
装備特効「針女」の追加ダメージが40%から45%に上昇。
究極スキル「毛を逆立てる」:
CD時間が全レベル70秒から70/65/60秒に短縮。
5、阿修羅
阿修羅の究極スキル「煉獄虐殺」は発動するまで、一定の詠唱時間が必要です。チームファイトでは、空中にいる間に集中砲火を浴びせられ、着地時に戦闘不能になることが多いです。華麗なエフェクトを持つ究極スキルを有する阿修羅は、「煉獄虐殺」を発動した後、大ダメージを負って逃走するのではなく、戦の神の名に相応しく敵を圧倒するべきでしょう。今回の変更で、滞空時の阿修羅にダメージ軽減効果を与え、究極スキルのダメージもすこし強化してみました。
究極スキル「煉獄虐殺」:
滞空時、阿修羅は75%のダメージ軽減を獲得する。
6、鬼切
前回、鬼切の中盤での戦闘力を高め、スキル2「鬼斬絶光」が命中できなくてもある程度戦えるようにするため、スキル3「刃閃一瞬」のダメージを変更しました。しかし、前回の変更はやや不十分で、鬼切は以前と同じて中盤の戦いで苦戦しているようです。今回は、スキル3「刃閃一瞬」のダメージをさらに強化しました。これで、鬼切はより高いダメージ性能を手に入れ、スキル2が命中できなくても戦いに貢献できるようになるでしょう。
スキル3「刃閃一瞬」:
ダメージが90/155/220/285/350(+追加攻撃の60%)から110/185/260/335/410(+追加攻撃の80%)に上昇。
7、天井下
スキル1「石投げ」:
基礎ダメージが100/145/190/235/280から85/130/175/220/265に変更。
究極スキル「雨除け」:
CD時間が70秒から80に変更する
8、山童
スキル2「震地」:
野良妖怪への最大与ダメージが150/200/250/300/350 (+24×現在レベル)から200/250/300/350/400(+25×現在レベル)に変更
9、山兎
山兎は本来対線での強さが特徴の式神なのに、今のメタでは、対線でなかなか優勢が得られません。そのため、山兎の序盤でのダメージを高めることにしました。同時に、究極スキルは簡単に命中できないにも関わらず、制御効果がちょっと短すぎました。今回は、制御効果の持続時間も延長しました。
スキル2「いい子にして」:
基礎ダメージが90/160/230/300/370から100/175/250/325/400に変更。
究極スキル「輪投げ遊び」:
制御時間が1.5/1.6/1.7秒から1.5/1.8/2.1秒に変更。
10、鬼女紅葉
スキル2「楓の便箋」:
非式神ユニットに対するダメージ係数を1.5/1.575/1.65/1.725/1.8から1.65/1.725/1.8/1.875/1.95に増加させます
便箋の回収速度が1500から2500に変更。
11、鬼童丸
前回の調整を経て、中盤以後の鬼童丸は、レーンクリアと野良掃討能力において、絶大な優勢を誇り、極めて速く経済とレベルの優勢を築けるようになりました。このような状況を改善するために変更を加えました。同時に、終盤になると、スキル3「残月鬼衣」のCD時間がかなり短くなるため、鬼童丸は並外れた機動性を手に入れてしまいます。今回は、そのCD時間を若干延長することにしました。
スキル3「残月鬼衣」:
攻撃速度ボーナスが40%/50%/60%/70%/80%から30%/35%/40%/45%/50%に変更。
CD時間が8/7.75/7.5/7.25/7から9秒に変更。
【装備調整】
現在、一部の侍種別の式神が、何個かの攻撃重視装備にビルドが固まっているようです。また、自身の特殊な役割と相性の悪い装備にビルドが制限されています。例えば、般若や阿修羅は、近接と遠距離攻撃を切り替えられるため、遠距離形態では近接用装備の効果を発揮できません。あるいは、人面樹のように、究極スキルの効果により、通常攻撃で効果を発動させる必要のある装備を利用できない式神もいます。新しいシーズンでは、侍種別の式神に、もっと多様なビルドができるように、上記の問題を改善したいと思います。
1、陰陽転輪
陰陽転輪の効果を発動するために、頻繁に通常攻撃を行わなければなりません。このため、一部の式神がコンボを上手く発動できず、一定の時間間隔で通常攻撃を行うために、戦闘に必要な時間が長くなってしまいます。式神のプレイスタイルが、この装備の効果に縛られないように、陰陽転輪の効果はスキルでも通常攻撃でも発動できるように変更しました。さらに、攻撃強化効果は2重までスタック可能になりました。同時に、戦闘時に、一定量の移動速度ボーナスも得られるようになり、持続戦闘性能が高くなりました。力バランスを維持し、遠距離攻撃の効果を強化しすぎないように、陰陽転輪の効果が戦闘状態になった後、しばらく時間が経過してから発動するように変更しました。
滄鳴——変更:式神にダメージを与えると、4秒間「滄鳴」状態になる。「滄鳴」状態では、自身の移動速度が上昇し、2秒ごとに自身の攻撃が1回強化される。次回のスキルまたは通常攻撃は敵式神に追加物理ダメージを与え、自身は与ダメージの一定割合分のHPを回復する。攻撃強化効果は最大2重まで。遠距離式神が使用する時、効果が弱くなる。
輪斬——新効果:通常攻撃は目標周囲の敵に攻撃の35%のダメージを与える。雑魚への与ダメージが100%上昇する。
2. 八岐大蛇の目
現在のメタでは、八岐大蛇の目はダメージ能力重視の式神に愛用されています。今回は、この装備の攻撃ボーナスをすこし弱め、CD加速効果を強化しました。これにより、序盤での持続戦闘能力が高くなるでしょう。同時に、遠距離式神にも輪斬のレーンクリア効果を利用できるように変更を加えました。
攻撃力が90から80に減少。
CD加速が10%から20%に上昇。
輪斬——変更:通常攻撃は目標周囲の敵に攻撃の35%のダメージを与える。雑魚への与ダメージが100%上昇する。
3、天叢雲剣
天叢雲剣はその攻撃速度ステータスのため、通常攻撃の頻度で力を発揮できる式神に重宝されています。今回は、天叢雲剣のステータスとスキルを変更し、連続に通常攻撃を行うことでダメージを与える式神に、攻撃速度、攻撃力、追加攻撃と回復効果を提供できる装備に調整しました。
CD加速が20%から10%に低下。
攻撃力が40から50に上昇。
呪痕——変更:通常攻撃を行うと、自身はMPを回復する。スキル発動後の5秒間以内に、次に行う通常攻撃は20(+攻撃の70%)の追加物理ダメージを与える。この効果は1.5秒ごとに1度発動可能。式神に「呪痕」ダメージを与えると、しばらくの間、通常攻撃は追加物理ダメージを与え、自身にHPを回復させる。この効果は最大2重まで。遠距離式神が使用する場合、与ダメージと回復効果が半減する。
4、奉神朽骨
今の奉神朽骨は一部の射種別の式神が終盤で吸血効果を得るために使う装備です。近接式神の場合、この装備から得られる収益が低く、CD加速ステータスもないため、中盤までのパフォーマンスがあまり理想的ではありません。今回の調整は、近接式神に提供する追加収益とステータスを変更し、奉神朽骨を序盤での持久戦能力を強化するための選択肢の一つにしました。
合成方法が赤い拳刃+胴丸鎧+千曳刀に変更。
防御が90から75に減少。
新効果:CD加速+10%。
神骨——変更:近接式神は失ったHPに応じて物理、妖術吸血と防御を獲得できる。
5、鬼相防護面
鬼相防護面は他の防御用装備と比べ、ダメージ性能が特徴的なものです。今回は、基礎攻撃を強化し、基礎バリア値を減らしました。
攻撃力が40から55に上昇。
バリア値が200(+追加HPの30%)(+攻撃の200%)から150(+追加HPの30%)(+追加攻撃の200%)に減少。
6、名刀・三日月
今の名刀・三日月は、中盤以後、バリアを貫通するために選ばれる装備です。しかし、中盤以後のチームファイトでは、防御の高い式神を対策するために、侍種別の式神が自身のビルドを変更する場面はめったにありません。今回の調整では、名刀・三日月の位置付けを変更し、より長時間の減速効果を提供できるようにしました。敵を追撃する能力に乏しい式神にとって、大いに役立つ装備となるでしょう。
HPが500から450に低下。
攻撃力が30から45に上昇。
逐月——変更:一定期間中、同じ敵式神に2回スキルまたは通常攻撃ダメージを与えると、敵式神とその周辺の目標に物理ダメージと3秒間の減速効果を与える。CD:12秒(CD短縮効果に影響される)。
7、毘沙門天太鼓
対線期間では、毘沙門天太鼓は抜群なコスパを誇る防具系装備です。そのため、毘沙門天太鼓との相性がよくない式神でも対線期間を乗り越えるために、この装備を選択するようにしています。今回はビルドにおける優先度を低くするために、防御を若干減少させることで、収益性を減らしてみました。
防御が70から55に減少。
【調整と改善】
1、商店、観戦機能における赤い点の表示ルールが改善されました。同時に、式神録などの機能では、チュートリアルのために用いられる赤い点が、ゲームバージョン更新後に再度表示される不具合が修正されました。
2、陰陽師様が自身のスタイルに合わせてゲームをプレイできるよう、対局内のボタン設定をカスタマイズできるようにしました。今後は、操作設定で、ボタン設定を好きなように変更できるようになります。
3、陰陽師様が対局時、より便利に仲間とメッセージでコミュニケーションできるように、運営チームは対局時の戦況画面を改善し、コミュニケーション機能を追加しました。この機能を用いて、霊呪、究極スキル、中立BOSS、式神生存状態、装備、経済状況、賞金などの情報を瞬時に送信できます。また、敵式神が霊呪や究極スキルを発動したら、20秒以内に戦況画面にある特定のアイコンをタップすれば、チームメイトにその情報を共有できます。
4、ダルマ祝福では、季語ギフトボックス・栄の紅に赤い点が正しく表示されない不具合が修正されました。
5、俊足特効・栄の紅の霊呪アイコンのグラフィックが改善されました。
6、俊足特効・栄の紅の音声が正しく再生しない不具合が修正されました。
8、お織のスキル3「蜘命陣」が雑魚に対する発動ロジックが改善されました。記録されたダメージは、雑魚の斬殺HP条件を発動できるようになりました。
【逢魔の戦】
緊那羅、帝釈天が逢魔の戦場に登場
帝釈天:
十善業道・魔化
帝釈天は他のスキルを発動時でも、分身を召喚し、本体がしばらく隠れ身状態になる。
緊那羅:
調律・魔化
三回目の通常攻撃は特殊通常攻撃となり、発動時は霊鳥を召喚して敵を攻撃する。
風狸「調整」:
旋回固縄・魔化
効果が変更。敵ユニット、自身の身代わり、または野良妖怪を指定してフックを投げ出す。
逢魔バランス調整
書妖:「絵筆弄影」ぶっ飛び効果によるダメージが0.35(+妖術攻撃の0.03%)から0.35(+妖術攻撃の0.06%)に変更。
青坊主:「伏魔の相」ダメージが400/575/700(+目標が失ったHPの20%/25%/30%)から500/700/900(+目標が失ったHPの25%/30%/35%)に変更。
彼岸花:スキル3「血の花海」のCD時間が11/9.5/8/6.5/5秒から7.5/6.5/5.5/4.5/3.5秒に変更。
覚:スキル2の投球のスキル距離が550から700に変更。
匣の少女:究極スキル「秘蔵の匣」:飲み込んだ目標の最大HPに応じる与ダメージの割合が15%/25%/35%から20%/30%/40%に変更。

【体験式神調整】
月曜日(7月17日)早朝5時より、以下の式神は1週間無料で体験可能:妖狐、蛍草、キョンシー妹、風狸、十六谷、匣の少女、青行燈、妖琴師。
「福の神月契約」を所有する陰陽師には体験式神として夢喰い、御饌津が追加されます。
そのうち妖琴師は操作難易度が高いため、平安京でのプレイ時間が7日未満の陰陽師は戦闘で無料体験できません。