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パッチノート 0906

2024-09-06

【新スキン】
1. 新学期・旅行
朝の星は、星海探索の道を照らしてくれる。夜空の星のように輝く剣を手に持ち、ウサギは宇宙の神秘を探求する旅に出る。広大な星間を冒険すること、それは一番楽しくロマンチックなことかもしれない。雪童子-新学期シリーズスキン「新学期・旅行」が2024年9月6日にスキン屋に登場!初週は12%オフの割引価格で購入可能。お見逃しなく!
【最新イベント】
1. 新学期歓迎会
イベント期間:2024年9月6日メンテナンス後~2024年9月19日
イベント期間中、般若新学期シリーズスキン「新学期·反抗」、彼岸花新学期シリーズスキン「新学期·探求」、妖狐新学期シリーズスキン「新学期·恋心」および多数の史詩スキンが期間限定特別価格で購入可能。購入数が多いほどよりお得で、最大で40%オフの割引が利用できます。ぜひこの機会にお気に入りのスキンを手に入れましょう!
2. 仙福隆運
イベント期間:2024年9月6日メンテナンス後~2024年9月9日
イベント期間中、毎日一定数の勾玉を購入すると、豪華な報酬が手に入ります。
【バランス調整】
1. 白蔵主
忍タイプの式神である白蔵主は、ゲームが後期に入ると特に劣勢な局面ではパフォーマンスがかなり下がります。今回は、遠距離形態のスキル1「夢山・赤炎」と遠距離形態のスキル2「夢山・縛印」の後期ダメージを強化し、接近戦形態のスキル1「白狐・追憶」で移動した後の通常攻撃の操作性を改善しました。これにより、白蔵主のプレイ体験が向上することを期待しています。
遠距離形態スキル1「夢山・赤炎」:
基礎ダメージが120/180/240/300/360(+妖術攻撃の90%)から120/200/280/360/440(+妖術攻撃の105%)に上昇。
遠距離形態スキル2「夢山・縛印」:
基礎ダメージが90/135/180/225/270から90/155/220/285/350に上昇。
接近戦形態スキル1「白狐・追憶」で移動した後の通常攻撃の操作性を改善しました。
2. 悟空
侍タイプの式神悟空は、ビルドが形にならないとならないと期待通りのパフォーマンスを見せられない状況です。さらに、他の侍タイプの式神と比べて、ゲーム前期の持続ダメージもやや低めです。今回の調整では、対戦双方にとって健康的なプレイ体験になるよう、スキル1「護身の金箍」の基礎ダメージと基礎治療効果をわずかに増加させると同時に、治療効果の追加攻撃ボーナスを減少させました。また、「闘志」が最大の時のスキル1「喝の一撃」の攻撃力ボーナスを強化しました。
スキル1「護身の金箍」:
薙ぎ払いの基礎ダメージが25/60/95/130/165から25/65/105/145/185に上昇。
棒撃の基礎ダメージが50/100/150/200/250から50/110/170/230/290に上昇。
治療効果が6/10/14/18/22(+追加攻撃の40%)から6/12/18/24/30(+追加攻撃の30%)に調整。
スキル1「喝の一撃」:
「闘志」が最大の時、強力な一撃の攻撃力ボーナスが(+攻撃の80%)から(+攻撃の70%)に減少。
3. 鬼切
鬼切は忍タイプの式神でありながら、中盤から徐々にダメージ能力が低下し、相手の主力キャリーを封印できなくなります。今回の調整では、スキル2「鬼斬絶光」と究極スキル「刀鳴散華」の追加攻撃ボーナスを上げました。これで、ゲーム後期でも引き続き活躍できるでしょう。
スキル2「鬼斬絶光」:
鬼手二段目の斬撃のダメージボーナスが(+攻撃の110%)から(+攻撃の115%)に上昇。
究極スキル「刀鳴散華」:
三回目の斬撃の物理ダメージボーナスが(+追加攻撃の120%)から(+追加攻撃の125%)に上昇。
対象または鬼切のHPが50%未満の時の真ダメージボーナスが(+追加攻撃の132%)から(+追加攻撃の140%)に上昇。
4. 蛍草
蛍草は高い治療能力を持つ祝タイプの式神ですが、現在の治療能力では対線期でチームを優位に導くのは難しいようです。今回の調整では、蛍草の対線期のパフォーマンスを改善するために、スキル1「草木生花」の基礎治療量を少し上げました。
スキル1「草木生花」:
毎回の治療の基礎回復量が30/45/60/75/90から35/55/75/95/115に上昇。
5. 管狐
スキルでダメージを出す射タイプの式神の管狐は、スキルのレベルを上げてもそれほどダメージが向上せず、レベル1の究極スキルのダメージが不足しているため、対線期ではかなり苦戦しています。今回は、管狐の対線期のパフォーマンスを改善するために、スキル1「流弾火花」とスキル2「竹林飛弾」のダメージのレベル成長を強化し、究極スキル「爆撃砲」の中盤までのダメージを上げました。
スキル1「流弾火花」:
基礎ダメージが40/80/120/160/200から40/100/160/220/280に上昇。
スキル2「竹林飛弾」:
各砲弾の基礎ダメージが20/50/80/110/140から20/70/120/170/220に上昇。
究極スキル「爆撃砲」:
基礎ダメージが40/115/190から60/125/190に上昇。
6. 彼岸花
前回のバランス調整後、彼岸花の単体ダメージ能力は巫タイプの式神の通常レベルに戻りましたが、範囲ダメージ能力と自身の生存能力はまだかなり高いため、結果として彼女は想定以上の強さを手に入れました。今回は彼女の強さを適切な範囲に戻すため、「花符」の爆発ダメージと天生パッシブ「春泥」の回復量を少し下げました。
天生パッシブ「春泥」:
回復量が5(+妖術攻撃の35%)(+10×現在レベル)から5(+妖術攻撃の20%)(+6×現在レベル)に調整。
スキル1「死の花」:
花符の爆発ダメージが70/110/150/190/230(+妖術攻撃の42.5%)から70/100/130/160/190(+妖術攻撃の35%)に減少。
7. 青行燈
青行燈は通常攻撃が主な攻撃手段である巫タイプの式神です。自身を保護する手段が不足しているため、彼女の全体的なパフォーマンスがやや低下しています。彼女のパフォーマンス改善のため、青行燈に自身のMPを使って自分を保護する手段を与えました。
天生特質「燈明」:
自身の体力が20%に下がったとき、自身のMPの50%を消費してバリアを生成し、移動速度が40%上昇する(移動速度ボーナスは3秒をかけて徐々に減衰する)。
8. 鎌鼬
天生パッシブ「ぶん殴る」
装備発動頻度が1から0.6に減少、究極スキル発動中の装備発動頻度が0.8から0.4に減少。
スキル1「団結の力」:
調整前:次の3回の通常攻撃が追加ダメージを与え、攻撃速度が20%上昇する。
調整後:4秒間、すべての通常攻撃が強化される。
スキル2「三位一体」:
ダメージが70/100/130/160/190(+妖術攻撃の60%)(+対象の現在のHPの9%)から70/100/130/160/190(+追加攻撃の80%)(+対象の現在のHPの9%)に調整。
CD時間が8/7.5/7/6.5/6秒から10秒に延長。
スキル3「土遁の術」:
CD時間が20/19/18/17/16秒から13/12/11/10/9秒に短縮。
1秒ごとの回復量が2%/2.5%/3%/3.5%/4%から4%に上昇。
持続時間が8秒から5秒に短縮。
9. 百目鬼
射タイプの式神の百目鬼は、チームが劣勢に陥ると兵士を効率よく倒せず、貢献できることも少なくなります。今回は、百目鬼のスキル1「瞳炎」の二段目の攻撃の基礎ダメージを若干高め、百目鬼が劣勢局面でも活躍できるようにしました。
スキル1「瞳炎」:
二段目の遅延攻撃の基礎ダメージが30/40/50/60/70から30/60/90/120/150に上昇。
10. 帝釈天
巫タイプの式神の帝釈天は、劣勢な試合では、中盤からダメージ能力が衰え始めます。それが原因で、現在全体的なパフォーマンスが低い状況です。帝釈天のダメージ能力を強化するため、スキル2「無垢蓮華」と究極スキル「刹那蓮華満開」のダメージを若干高め、スキル2「無垢蓮華」のCD時間を短縮しました。
スキル2「無垢蓮華」:
CD時間が10/9.75/9.5/9.25/9秒から10/9.5/9/8.5/8秒に短縮。
印の基礎ダメージが80/110/140/170/200から80/120/160/200/240に上昇。
究極スキル「刹那蓮華満開」:
ダメージが120/180/240(+妖術攻撃の42.5%)から150/215/280(+妖術攻撃の47.5%)に上昇。
11. 久次良
久次良は中盤に入ると、異常な強さまでに成長します。スキル1「鯨骨・開」の割合ダメージと基礎ダメージが高すぎており、久次良の強さを適切な範囲に戻すため、スキル1「鯨骨・開」の中盤でのダメージ能力を下げました。
スキル1「鯨骨・開」:
中心の追加ダメージが25/60/95/130/165(+追加攻撃の80%)(+対象の最大HPの6%/7%/8%/9%/10%(追加攻撃125ごとに1%増加))から25/50/75/100/125(+追加攻撃の80%)(+対象の最大HPの6%(追加攻撃125ごとに1%増加))に減少。
【体験式神調整】
月曜日(09月09日)早朝5時に今週の体験式神を調整します。新たな体験式神は鈴鹿御前、椒図、人面樹、夢喰い、帝釈天、花鳥風月、お織、白蔵主です。
「福の神月契約」を所有する陰陽師には体験式神として猫又、吸血姫が追加されます。
そのうち、白蔵主は操作難易度が高いため、平安京でのプレイ時間が7日未満の陰陽師は戦闘で無料体験できません。