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パッチノート 1201

2023-12-01

【新スキン】
1、人形の心
発売時間:2023年12月1日メンテナンス後
可愛いガイドさんと一緒に、腹話術の芸を披露しよう!元気いっぱいの少女はすでに準備万端!背中にゆらゆら浮かぶ青い象の風船も、熱く歓迎してくれているようだ。
日和坊の新しい史詩スキン「人形の心」は2023年12月1日メンテナンス後よりスキン屋にて販売開始。初週は12%OFFの割引が適用されます!同時に、日和坊「人形の心」スキン専用「カスタムボタン・人形の心」もメンテナンス後から「商店」-「雑貨屋」にて148勾玉の価格で購入可能。お見逃しなく!


【スキンアンコール】
1、錦衣憶夢-スキンアンコール
イベント期間:2023年12月1日メンテナンス後~2023年12月28日
「万年竹」雲莱の夢シリーズスキン「倚剣軽流」が期間限定でアンコール!12月1日メンテナンス後から12月28日までスキン屋にて購入可能。この機会をお見逃しなく!


【最新イベント】
1、カーニバルの夜
イベント期間:2023年12月1日メンテナンス後~2023年12月24日
イベント期間中、毎日任務と毎週任務をクリアして「スペシャルグルメ」を集めると、イベント専用アイコン枠「星輝く夜」、コラボ限定欠片、式神自選宝箱などの豪華報酬と交換可能!
2、ツアーカーニバル
イベント期間:2023年12月1日メンテナンス後~2024年1月7日
ツアーカーニバルが盛大に開幕!イベント期間中、勾玉で「テーマパークのお土産」を購入すると、抽選に参加できる「カーニバルチケット」がもらえます。抽選では、奇跡の祭典シリーズスキンアイテム、新しい表情牌と美しいスキンのほか、「吉願ダルマ」、「翎羽」など豪華報酬と交換できる「祭典記念貨幣」も入手可能!


【バランス調整】
1、酒呑童子
現在、酒呑童子の天生パッシブ「狂気」は攻撃時や被攻撃時に一定確率で得られるほか、スキルより獲得できる仕組みになっています。しかし、一定確率で獲得できる部分は不安定で予測しにくいため、酒呑童子がこの機能をより効果的に利用できるよう、獲得方法と上限値を調整しました。狂気の上限値を4から100に変更し、確率で獲得できる機能を削除しました。また、アクティブ攻撃で狂気を獲得する効率を向上させました。これにより、酒呑童子はパッシブ効果をより安定して発動できるようになります。
天生パッシブ「狂気」:
「狂気」の上限が4から100に変更。
「狂気」が100に達すると、「鬼怒」状態になる。
狂気の獲得方法を変更:
通常攻撃が敵式神に命中すると10層、式神以外のユニットに命中すると5層の「狂気」を獲得できる。
「鬼怒」状態でない時にスキル1「狂い吠え」を発動すると、通常攻撃が敵式神に命中した場合は追加で5層、式神以外のユニットに命中した場合は追加で2.5層の「狂気」を獲得できる。
「鬼怒」状態でない時にスキル2「鬼拳」が敵式神1体に命中するたびに、25層の「狂気」を獲得できる。
スキル3「狂行」が敵式神に命中すると、25層の「狂気」を獲得できる。
究極スキル「鬼王降臨」を発動すると、鬼王に変身する。毎秒20/25/30層の「狂気」を獲得できる(獲得数はスキルレベルに基づく)。
攻撃を受けても狂気は付与されない。
2、帝釈天
帝釈天のスキル1「天誅」の命中率が少し低いため、スキル1「天誅」の範囲を少し広げて、正常な命中難度が得られるように調整しました。
スキル1「天誅」:
効果範囲の広さが200から230に拡大。
3、玉藻前
現在の玉藻前は、少し力不足です。今回は、玉藻前のスキル1の妖術攻撃をわずかに強化することで、中後期において、究極スキル「堕天の力」以外でも一定のダメージ能力を持つことが期待されます。
スキル1「霊撃」:
ダメージが110/175/250/325/400(+妖術攻撃の66%)から110/175/250/325/400(+妖術攻撃の75%)に上昇。
4、お織
現在、お織の究極スキル「終末赤星」の発動方法が複雑のため、テンポが速い戦闘の場面では、二段目の効果を十分に発揮することが難しいです。そこで、スキルの発動体験を最適化し、陣法が発動されると、自動的に一定範囲内の敵を追撃するようになり、再度手動で発動する必要がありません。バランスを保つために、究極スキル「終末赤星」の位置移動禁止効果は、陣法が展開された瞬間に陣法内にいる敵式神にのみ適用でき、目標を1秒間動けなくするように調整しました。
究極スキル「終末赤星」:
変更後の効果:位置移動禁止効果は、陣法が展開された瞬間に陣法内の敵方式神にのみ適用され、1秒間続く。
陣法展開後、自動的に一定範囲内の敵を追撃するようになり、手動で再度発動する必要がなくなる。
5、鳳凰火
現在の鳳凰火は非常に強力です。彼女のパッシブ効果は、野良妖怪にボーナスダメージを与えることができるため、鳳凰火は味方の野良式神と協力して、前期のリズムを素早く掴むことができます。また、彼女の天生パッシブである「冥焔」とスキル2の「熾炎鳳翼」は、中盤まで高い性能を維持しており、1回のコンボで相手に大ダメージを与えることが可能です。そのため、彼女との戦闘は一方的になることが多いです。これらの問題を解決し、対戦の体験を改善するために、天生パッシブのダメージ、野良妖怪へのダメージ係数、さらにスキル2のダメージを弱めました。
天生パッシブ「冥焔」:
起爆時のダメージが75(+妖術攻撃の45%)(+13.5×現在レベル)(+目標最大HPの3%(+0.5%×現在レベル))から60(+妖術攻撃の45%)(+8×現在レベル)(+目標最大HPの3%(+0.5%×現在レベル))に減少。
野良妖怪に与えるダメージ係数が250%から175%に減少。
スキル2「熾炎鳳翼」:
与ダメージが70/130/190/250/310(+妖術攻撃の60%)(+追加最大HPの8%)から70/117.5/165/212.5/260(+妖術攻撃の60%)(+追加最大HPの8%)に減少。
6、管狐
スキルの会心が導入された後、一部の式神のダメージの差が大きすぎるのを防ぐため、また一部の式神の強度をバランスさせるために、いくつかの会心収益のスキルを調整しました。
究極スキル「爆撃砲」:
スキルで会心が発動する際に150%のダメージを与える効果から、ダメージが会心率に比例して最大50%まで上昇する効果に変更。
7、鉄鼠
スキルの会心が発動できるようになった後、一部の式神のダメージ差が大きくなるのを防ぐため、また、一部の式神のバランスを保つために、いくつかのスキルの会心収益を調整しました。
スキル1「チャリンチャリン」:
スキルで会心が発動可能から、ダメージが会心率に比例して最大100%まで上昇する効果に変更。


【陰陽術調整】
陰陽術が変更されて以来、「霊符·滅」の性能がやや強すぎるため、本来「霊符·滅」と相性の悪い式神たちもこの術を使わざるを得ない状況になっています。そこで、私たちは「霊符·滅」の数値をわずかに下げることにしました。また、「霊符·滅」の仕組みは娯楽プレイの百鬼戦と非常に相性が良く、このモードにおける「霊符·滅」の登場率が高すぎるため、百鬼戦での「霊符·滅」の数値をさらに下げました。
「霊符·滅」:
斬殺の発動条件が6%~8%から4%~7%に変更。
百鬼戦モードでは、斬殺の発動条件が6%~8%から3%~4%に変更。


【装備調整】
バージョンアップデート後、守タイプの式神が侍タイプの式神に力負けしています。今回、守タイプの式神の主要装備である「毘沙門天太鼓」のコストパフォーマンスを向上させ、装備から得られる防御ボーナスと「天火」の灼熱ダメージを強化しました。この変更により、守タイプの式神が上路で再び活躍できることを期待しています。
「毘沙門天太鼓」:
防御が55から80に上昇。
「天火」:1秒ごとのダメージが30(+追加最大HPの3%)から35(+追加最大HPの3%)に上昇。
補助タイプの装備を調整
通常、祝タイプの式神がLv.8に達する時点で、射タイプの式神はまだフルパワーを発揮できず、祝タイプの式神と一緒にレーンをプッシュする際、雑魚が取られてしまい、銭貨が得られない問題が発生します。このため、今回の変更では「楽善」の銭貨共有効果が失効するレベルをLv.8からLv.12に変更しました。これにより、補助式神は銭貨を奪ってしまう心配がなくなります。また、現在「空嵐の境」から得られるバリア値が少なく、「浅草蛍光」に比べて利用できる場面が非常に限られています。そこで「空嵐の境」から得られるバリア値を強化し、アイテムの性能を向上させました。さらに、効果のCD時間を短縮し、使用頻度を増やしました。
「財運符」:
「楽善」のレベル制限がLv.8からLv.12に変更。
「天運牌」:
「楽善」のレベル制限がLv.8からLv.12に変更。
「浅草蛍光」:
「楽善」のレベル制限がLv.8からLv.12に変更。
「風行御守」:
「楽善」のレベル制限がLv.8からLv.12に変更。
「空嵐の境」:
「楽善」のレベル制限がLv.8からLv.12に変更。
「蛤の精」から得られるバリア値が60(+35×現在レベル)から80(+45×現在レベル)に上昇。
「蛤の精」のクールダウン時間が60秒から45秒に短縮されました。
射タイプの式神の装備更新
新シーズンでの変更後、ゲーム時間の短縮とゲームのペースの変化によって、下路で活躍する機会が減ってしまいました。また、射タイプの式神のダメージ能力は、同じく遠距離攻撃を行う中路の巫タイプの式神に比べて全体的にわずかに劣っています。さらに、同じゲーム内で勝敗両方の射タイプの式神のパフォーマンスにも大きな差があり、劣勢側は対線期の不利が大きすぎるため、ゲーム全体で活躍するのが難しくなっています。
今回の調整では、射タイプの式神の中盤の戦闘力を向上させることを目指しています。主要装備が1~2個手に入った時のダメージ能力が強化され、射タイプの式神がより早く成長できることを期待しています。また、一部装備の会心属性を調整したことで100%会心率のビルドも選択肢の一つとして考えられるようになりました。
「滅刀・数珠丸」:
「破滅」:攻撃の追加ダメージが(+目標最大HPの4%)から12(+目標最大HPの4%)に上昇。
「高天雷震」:
「雷震」:稲妻鎖のダメージが50(+12.5×現在レベル)から65(+15×現在レベル)に上昇。
「天之麻迦古弓」:
「天若日子」:8秒に1度発動する。次回の攻撃の追加ダメージが(+目標最大HPの6%)から25(+目標最大HPの6%)に上昇。
「鳴動長風」:
「穿林」:通常攻撃の追加物理ダメージが(+攻撃の10%)から25(+攻撃の8%)に変更。
「虚式三鉤矢」:
調整:
価格:1750から1900に上昇。
合成レシピ:「百羽弓」+「太刀」+「拳刃」。
ステータス:攻撃速度+30%、会心+25%、攻撃+45。
「凌虚」:式神に3回通常攻撃を仕掛けると、4秒の間、自身の移動速度は12%(+0.75×現在レベル)、攻撃速度は25%上昇する。この効果は15秒に1度発動可能。
「重矢冥穿」:
調整:
「重矢」:通常攻撃は目標に25(+1.5×現在レベル)ポイントの追加妖術ダメージを与える。通常攻撃またはスキルを2回発動するたびに、次回の通常攻撃は75(+4.5×現在レベル)ポイントの追加物理ダメージを与える。このダメージで通常攻撃効果が発動可能。
「千鳥双月」:
調整:
ステータス:攻撃+40、会心+25%、攻撃速度+20%、HP+350。
「千鳥」:発動条件が「残りHP35%未満」から「残りHPが基礎HPの50%未満」に変更。
「天探女の嵐」:
調整:
価格:1750から1900に上昇。
合成レシピ:「百羽弓」+「断光撒菱」。
ステータス:攻撃速度+30%、会心+25%、攻撃+45、移動速度+7%。
「鎩羽」:通常攻撃は目標の移動速度を1秒間30%低下させる。装着者が遠距離の式神の場合、減速効果が20%に低下する。


【新装備】
1、「退魔の矢」
価格:2250。
合成レシピ:「村雨」+「拳刃」+「拳刃」。
ステータス:攻撃+65、会心+25%、CD時間短縮+10%。
「針女」:スキルで会心が発動可能。通常攻撃が会心になると、基本スキルのCD時間を15%短縮させる。スキルが会心になると、30%の追加ダメージを与える。


【祝タイプの式神のメカニズム変更】
1、桃の精
現在、桃の精はチームファイトにおいて究極スキル「輝く桃花」に比べ、他のスキルの重要性はそれほど高くありません。また、結界の中で味方の復活を待っている敵に対して、彼女はそれを止める術を持っていません。今回の変更により、桃の精が基本スキルでチームファイトへの貢献を増やすために、スキル2「花舞い」の減速効果の発動遅延を短縮し、スキル3「幻情」のコントロール効果を即時発動に変更しました。変更後、スキル3「幻情」が敵に命中すると、すぐに金縛り状態を与え、ターゲットとそれに最も近い敵式神間に感情の繋がりを作り出します。両者が繋がりを断てず、一定時間が経過すると、もう1体の敵式神も金縛り状態になります。バランスを維持するために、究極スキル「輝く桃花」の復活回数を3回から2回に減少させました。これらの変更を経て、チームファイト時に桃の精は究極スキルだけでなく、基本スキルを使っても味方をしっかり守れるようになるでしょう。
スキル3「@spl_105831@」:現在、命中すると、すぐに目標を1.2/1.35/1.5/1.65/1.8秒の間金縛りにし、「幻情」状態にする。「幻情」:周囲450ヤード以内の同チームの式神と感情の繋がりを持つようになり、双方が0.5秒ごとに15/20/25/30/35(+妖術攻撃の10%)の妖術ダメージを受ける。繋がりの持続時間が1.5秒に達すると、もう1体の接続対象の式神も1.2/1.35/1.5/1.65/1.8秒の間金縛りになり、双方が80/120/160/200/240(+妖術攻撃の50%)のダメージを受ける。感情の繋がりの解除距離は600から500に短縮。究極スキル「@spl_105841@」:最大復活回数が3回から2回に減少。
2、山兎
現在、ゲーム内で山兎は広範囲のチーム加速能力を持っており、これは山兎の跳ね回る特徴にも合致しています。しかし、この特徴以外に、山兎の基本スキルはチーム戦での存在感が弱く、また天生パッシブ「萌こそ、正義」は対線期に一定の抑圧能力を発揮しますが、後期ではほとんど影響がありません。そこで、山兎の天生パッシブ「萌こそ、正義」とスキル1「兎の舞」を改良しました。新しい天生パッシブでは、一定回数のスキル発動後に、山兎の基本スキルがより強力な効果を発揮するようになり、単にスキルレベルが上がるだけでなくなりました。スキル2「いい子にして」の減速効果は強化されて金縛りになり、スキル3「祝福を送る」はより高いバリア値を味方に与えられるようになりました。一方、スキル1「兎の舞」は、味方への加速効果が下がり、敵式神への最初の通常攻撃が減速効果を与えるようになりました。これにより、山兎は攻撃や保護を行う際に、この仕組みを利用することが推奨されます。また、スキル2「いい子にして」の命中率が向上し、究極スキル「輪投げ遊び」の発動の遅延問題も解決しました。これにより、山兎のすべてのスキルが元気なジャンプを妨げることはなくなりました。改良後は、山兎の特徴を保ちながら、より豊かで面白いプレイスタイルが提供されることを期待しています。
天生パッシブ「@spl_101051@」:変更:山兎は2回基本スキルを放つたびに、次回発動する基本スキルが強化される。「@spl_101011@」は与ダメージが上昇し、目標を金縛り状態にする。「@spl_101011@」からはより多くのバリアを獲得可能。スキル1「@spl_101031@」:スキル発動後、自身が得る移動速度ボーナスは変化せず、味方式神に与える移動速度ボーナスは26%/29.5%/33%/36.5%/40%から12.5%/15%/17.5%/20%/22.5%に減少。新効果:山兎は敵式神に与える最初の通常攻撃が30/50/70/90/110(+妖術攻撃の20%/25%/30%/35%/40%)の妖術ダメージと1.25秒をかけて減衰する30%/40%/50%/60%/70%の減速効果を与える。この効果は、同じ敵式神に対して6秒に1度のみ発動可能。スキル2「@spl_101011@」:ダメージが100/175/250/325/400(+妖術攻撃の60%)から75/150/225/300/375(+妖術攻撃の60%)に低下。新効果:「@spl_101051@」強化効果:代わりに、125/200/275/350/425(+妖術攻撃の90%)(+10×現在レベル)のダメージと1.2秒間持続する金縛り效果を与える。紙扇子の幅が225から280に拡大。スキル3「@spl_101021@」:新効果:「@spl_101051@」強化効果:自身と味方式神に与えるバリア値が75/115/155/195/235(+妖術攻撃の75%)(+自身最大HPの4%)(+7.5×現在レベル)に増加。究極スキル「@spl_101041@」:現在、移動しながら発動可能。
3、蛍草
現在、蛍草のスキル2「妖力吸収」には妖力メカニズムが存在し、戦闘力を高めるために何度もスキルを発動する必要があります。しかし、祝タイプの式神である蛍草は防御力が低く、射程も短いため、中盤以降になるとこのメカニズムを安全に利用することが難しくなります。今回の変更では、このスキルの妖力メカニズムを削除し、スキル発動範囲をスキルレベルに比例して拡大するように変更しました。さらに減速効果を追加し、蛍草がチームファイト時により安全な位置でスキルを発動し、減速効果をスキル3「藤蔓生長」の効果と連動させることができるようになりました。また、天生パッシブ「蘇り」の治療効果が持続回復効果からより強化された即時回復効果に変更され、彼女はピンチに陥った仲間を瞬時に助けることができるようになりました。変更後の蛍草は、スキルコンボがより多様になり、チームファイトの際に後列から味方を守ることができるようになるでしょう。
天生パッシブ「@spl_105051@」:治療効果が即時回復効果に変更される。合計回復量が30(+9×現在レベル)(+目標最大HPの3%)から20(+6×現在レベル)(+目標最大HPの3%)に減少。スキル2「@spl_105021@」:CD時間が6/5.5/5.5/5/5から9/8.25/7.5/6.75/6に延長。妖力メカニズムを削除。スキル発動範囲が775から775/795/815/835/855に拡大。ダメージが30/65/100/135/170(+妖術攻撃の60%)(+目標最大HPの5%)から50/90/130/170/210(+妖術攻撃の75%)(+目標最大HPの7%)に上昇。新しい減速効果:目標に命中すると、1.25秒の間、目標の移動速度を15%/20%/25%/30%/35%(+100妖術攻撃ごとに5%)低下させる。


【調整と最適化】
1、化鯨のスキル1「鯨甲」の「歯甲」の追加ダメージで敵を封印したときの判定条件が変更されました。現在、味方式神が強化された通常攻撃で敵式神を封印するとき、「歯甲」のダメージで敵式神を封印した場合、味方式神が封印者となります。
2、白無常のスキル1「魂狩り」の魂魄と、雲外鏡の究極スキル「苦海浮生」の鏡像がグラフィック設定を「スムーズ」または「非常に低い」にする時のパフォーマンスが改善され、ラグの問題が修正されました。


【対線環境の調整】
1、同名特効装備の購入制限
同じ特効を持つ複数の装備を購入しても、発動できる特効は1つのみです。現在、この点に関する情報が不足しているため、知らずに同じ特効を持つ装備を余分に購入する陰陽師がいます。また、装備のコストパフォーマンスを調整した結果、比較的にビルドが自由な式神が、コストパフォーマンスの高い装備を複数購入し、他の同タイプの式神よりも高いステータスを獲得できる問題が発生しています。今回の変更で、同じ特効を持つ上位装備は1つのみ購入可能となり、予約隊列に同じ特効を持つ装備が2つある場合、2つ目の装備はスキップされるようになりました。
2、防御塔ダメージ分担メカニズム
現在、下路防御塔の攻撃範囲内での敵の封印戦法は、比較的低リスクで大きな収益をもたらすため、最も効果的な戦法となっています。複数のプレイヤーによる下路防御塔の包囲戦法の成功率と収益を適正な範囲に調整するため、新たに下路外側防御塔にダメージ分担メカニズムを導入しました。
外側の防御塔は1400ヤード範囲内にいる敵式神の人数に応じて、味方式神の被ダメージを5%、10%、20%、35%、55%分担するようになります。


【体験式神調整】
月曜日(12月4日)早朝5時より、以下の式神は1週間無料で体験可能:閻魔、日和坊、人面樹、シシオ、十六谷、大司命、恵比寿、白蔵主。
「福の神月契約」を所有する陰陽師には体験式神として鳳凰火、鴆が追加されます。
そのうち、白蔵主は操作難易度が高いため、平安京でのプレイ時間が7日未満の陰陽師は戦闘で無料体験できません。